筋肉祭。

こんばんわ、
何かにとり憑かれたようにゴリゴリとらのわき腹を塗っていたら、
激しくやりすぎて大慌てしてきました、管理人です。
頑張って薄くしました。

とらのわき腹を舐めたい。
腹筋でもいい。
足の付け根でもイイ。

・・・死んだってかまわない。（落ち着け）

ガッチムッチの筋肉が上手く描けるようになりたいです。
でも今回の筋肉影（造語）は薄目に広くのばしておきました。
あんまり硬そうに塗ると、さらに真由子との違和感が濃厚に・・・

若干（ほんとに若干）なんですが、
可愛いキャラクターの隣にとらを並べるときは、
多少丸く描くように心がけています。
あんまりゴリゴリやると、違和感が空間をも引き裂くから。

真由子ととらの間にある壁・・・筋肉orz

とかはイヤなので。
ちょっと響き的にもイヤだし。

ぷにとガチムチを並べても
おかしくならないような空間作りの出来る画力を身につけたい。
まずはガチムチを極めよう。

・・・ん、方向性を見失ってきたな？

私の絵のウリって、可愛さと柔らかさのはずなのです。
これは冷静な目でモノを見れる友人の言葉なので、単なる思い込みとかではないはずです。
良いところを伸ばして頑張るよ！
と豪語したのはいつの日だったかしら。
そんなに昔のことではない気がするのですが。

ぷにぷにした絵は描いてて楽しいよ！！
じゃァもう私、その方向を突っ走る！

でもガチムチは、
いつまでも捨てきれない憧れなんだ・・・！！

とりあえずハヤイトコ仕上げろと言う話。
とらのわき腹に時間を裂いている場合じゃねぇ！！