もう・・・

（印刷物のハジッコ。黄色いのはいつものアイツの毛です）

ウチのプリンターが限界かもしれない件。
なぜか端が黒くなる。
コレはまだいい方なんですが、酷いときは本当に酷いです。
インクも変えたしヘッドクリーニングもしてるんだけど・・・なぁ。
まだ早いよ・・・！
まだ逝かないで・・・！！
君が居ないと、イベントのときに色々困るんだ！

ハッ！もしかしてコレはアレか！？
絵を描くならきちんと手で描けって言う、神のお告げか・・・！？
ガクブル！

も、もうアナログには後戻りできねぇええええ・・・・ッorz


はい、つーことで昨晩、本館（ジャンクワールド）更新しましたー。
テキストに二本追加です。
昨日の夜にもケータイから更新履歴入れましたが、
半分寝てたんで改めまして。

■うしおととら（風）
うしおに甘いとらを描きたかった。
そして愛されるうしおを描きたかった。
もううしおは姫でいいんじゃね？
知らないうちに血なまぐさいことは大妖怪さまが片してればいいんじゃね？
守られてればいいんじゃね？
という欲求が大爆発して・・・のネタでした。
はじめは漫画にしようとしてたんですが、断念しました。
シリアス路線はなんつーか、私には荷が重いです。

■うしおととら（空蝉/うつせみ）
だいぶ前にブログで晒した落書き（今見たら一年以上前・・・！）
http://kakeru19.blog.shinobi.jp/Entry/576/
をちょっと補完して整えて、漫画のネタに捏ね直したものを、
挫折して文章にしてみました。
うしおは槍使用時の自分をどう思っているのかなーって言うのが話の発端なんですが、
作中、それでもしょうがねぇや！なんて勝気に笑っている場面もありましたけれど、
やはり人と同じ道を歩めない自分に、多少なりとも不満は感じているんじゃなかろうか。
ほんの少し、自分と違う「獣」に対する嫌悪だとか恐怖だとか、そういう負の感情を抱いているんじゃないだろうか。
・・・みたいな。
だからちょっと、追い出してみた。
追い出しついでに、色々と奪われてみた。
こっちのお話は、本当に大妖怪さまが空気過ぎてウケル。（笑いごとじゃない）
でも何てったってとらだから、心配したって、心配してる態度なんて取れないし、心配して色々努力なんて出来るはずもないし、
心の中でヤキモキしながら、きっと傍観の体をとるんじゃないかしら。
それにアソコで大妖怪さんが出張ったら、話がもっとややこしく・・・
うん、要点だけを素早く短くまとめるのがスキなんだ！
・・・聞こえはいいけど、つくづく文字書きに向いてないよ、その思考・・・orz

とりあえず、空蝉の方はうしおと、もう一人うしおが出てきます。
妄想が酷いので、苦手な人は回れ右でおねげしやっす！


あ・・・あ、れ・・・！？
なんか久し振りに更新詳細っぽい記事が書けたよ・・・！
うわ、管理人っぽい！