最近更新した内容の補足説明です。
最近は日記に傾倒中。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
(悪乗りトップ絵/恋愛シミュレーションゲーム「ジャンク・ワールドへようこそ」)
こんばんわー、管理人です。
いつまでたっても、用紙のサイズが覚えられない管理人です。
A4が21.0×29.7って言うのは覚えた。
必要に迫られて。
もう二度と原稿サイズを間違って描いたりするものか。
ご要望があったので、悪乗りしたトップ絵を紙に印刷しておりました。
紙に出すとコレ、予想外のこっ恥ずかしさが大ダメージです。
・・・フライヤーのようになったね。
で、今回、絵の感じにあわせて光沢紙を購入してみたわけですが、
紙によって、色の表現が驚くほど違うんですねー。
光沢紙のテカテカした感じがあまり得意ではなくて、
いつもはマットな紙にしか印刷しないのですが、
光沢紙の黒の表現、パネェッスな!
何だろう、本当の黒!ッて感じの黒で、食わず嫌いをちょっと後悔しました。
ビビッドカラーで塗ったときは、光沢紙の方がいい具合に印刷できそうです。
うん、メモメモ・・・
逆に、マット紙は色に深みが出ますね。
勝坊ちゃまの肌の色がぜんぜん違ってビックリしました。
黒も違うけど、赤の乗り具合がぜんぜん違う。
可愛い感じのイラストを描くと、肌色に赤(ピンク)を多く使うので、
マット紙はそういうイラスト向きかなー。
あとマット紙は、ぼかしの表現がよく生えます。・・・と思う。
ぼかしてなくても(ものっすごく若干だけど)線、滲むし。
以前お友達のスペースの看板に使ったスパーファインは、
この二枚の中間かな。
線は鮮明に出るけど、光沢紙ほど青が強くない。
ただ、本当にはっきりした色で乗っかるから、
ぼやっとした(ぼかしとかの)表現にはいまいち向かない・・・気がする。
スーパーファインは、なんと言うか、ザクッと表現すると、明るい。
細かい線とかのイラストには向くんじゃないかしら。
うん。
紙の表現も色々試して覚えていこうー。
その前にプリンターの使い方をマスターしようーorz
以上、覚書でしたー。
PR
◎ この記事にコメントする