どうしたものかな。

（カッとなって塗った。冬のサークルカットです）

1冊目の本文は終りました。
えぇ、予想外です。
想定外でした。

何でまた表紙の作業時間を計算に入れてなかったんでしょうね。

2冊目がいよいよ絶望視されてきました。
もうさぁ、表紙とか要らなくね？
表紙なんて所詮はただのパッケージですよ。
飾りですよ！

・・・うん、飾り付け大事！
知ってる！！
アハハァーン！！（泣き声）

頑張りマース。

とりあえず1冊目は完成する見込みです。
そして物凄い悲しいお知らせですが、
今回の漫画は極端にギャグ要素が薄いです。
ストーリーと画力で勝負できない管理人が暴挙に出ました。
まァこれも十冊目の記念ってコトで！！
コトで・・・・！！
くぅッ！orz
難しいよぉー！
少女漫画って何だ！！甘い話って何だ！
何か若干下品だぞ・・・！？くそこの大妖怪コノヤロウ！！

あとがきにも書きましたが、
「甘いとエロイは紙一重」という真理に行き着きました。

開眼！！カッ！！

押し倒してチューしてるだけだから、年齢制限はつけない方向ですが、
駄目なんだろうか。
大妖怪が出てたらもうジュウハチキンなんだろうか。
境目が難しいな。

だってアイツ、デフォルトが全裸だしさぁ。

・終戦原稿・



にやにやにやり。
この後学校から帰ってきたうしおが食われるという最低のオチ。