ゴメン、嘘ついた！

カラオケ行った日の気分が悪くなったといういいわけも、
お食事会をした日の人見知りをしたといういいわけも、
嘘です。スイマセン。
やっぱりどう頑張っても、精神的なアレが原因です。
どうして気分がこう↓↓なっているのか、原因がわからないので、対処のしようがありません。

なのでちょっと日記のテンションが、いつものように上手く上がりません。
ご容赦ください。

ちょっと前に更新しましたー。
本館、うしとら＋妖逆門妄想漫画1本追加です。
とらは無意識に口説き文句をたれていればいいなと思います。
そしてキザなことをしていればいいです。
無自覚にうしおの身体も髪の毛一本でも、愛しいと思っていればいいです。
むはっ。
とりあえず、髪の毛の線を引くのは楽しくてしょうがないな！

ついでに本館のトップ絵も差し替えました。
原稿作業中に落書きした、擬人化とらです。
とらの擬人化って、何べん描いても難しくて、いまいち納得しきれないのですが、
今回の落書きはちょっと上手く行ったかなーと思ってトップ絵にしてみました。
問題は、表情って事なのかしら？


ところで2冊目の原稿なんですが、
うしおの珍子の位置決めで散々悩んで嫌になりました。
今まで裏とかで、大妖怪のアレしか描いてこなかったのが災いしたのか、
普通の人間サイズがいまいち解からなくなってしまって、
大変悲しい出来事の連続です。
下手したら2冊目、うしおが生えていないことになりかねません。
まぁ、別にうしおはなくてもいいし、つるつるでいいと思うんだが。
そんなものがなくたって、うしおは可愛いしな。（おちつけ）
すいません、もう少し頑張ります。


・エロ本原稿だって晒しちゃうよ！・



大妖怪さんの最低発言いただきました！（とらに卑猥なセリフを言わせ隊）
まだ本番前だから、表に晒しても大丈夫だろうという、ゆるい認識でお贈りいたします。
うしおを裸にすると、画面が真っ白になるという驚愕の事実。
また今回もグラデトーンを乱用する方向で話がまとまりました。
それにしても、グラデトーンの破壊力、半端ねぇ。