シリアス畑と私の間に立ちはだかる、

高すぎる壁。
上ろうとして頑張って、すごく疲弊した管理人です、わこつー。
そして越えられそうにありません。
越えられませんでした。



つーことで、更新しましたー。
うしとらでテキストに一件追加です。
いつもよりちょっと長いので、前半と後半に分けました。
自分的には、過去最高ってくらいにシリアスな内容になりました。
むしろ追い越して欝です。
正直、裏にぶち込もうかと思ったほどです。
女性向けで、いつもより痛々しく例の二人が絡んでます。
フユコミに考えていたネタだったんですが、
アタイ、やっぱり漫画はギャグで行くわ。
絵的にな！絵的にな！？
私の絵ってホラ、可愛いからさ！

・・・べッべつに・・・ッ！
言い訳なんかじゃないんだからねッ！！

今回の文章は、多分好き嫌いが物凄く分かれると思います。
道徳的にもどうかって表現も、やんわりですが入ってきてる気がします。
でも問題なく表現する力が私にはありませんでした。

まぁなんつーか、足りない頭で搾り出したところの、
妖怪と人間の最たる違いは、
子を産んで育てて慈しむか否か、ってコトになりまして。
生死に関しても、永遠のテーマですが、
子孫繁栄だとか本能的な愛だとか自分以外を慈しむ心だとか、
その辺りも永遠のテーマではなかろーか。
みたいな考えに至りました。

そして鳥妖のあの乳は何のためにあるのかと！
それは赤ちゃんにおｐｐ(ry
はい。スイマセンでした。
おっぱい（性別？）のある妖怪→子孫を残す系？と思って書いてます。
何か「？」ってなったらスイマセン。

まァそーいうことで、大いに要注意です。
閲覧は、細心の注意を払っていただきますようお願い申し上げます。ぺこり。



ついでに、夏コミで飾る看板画像が出来たので
トップにはっておきました。
Ｂ４の大きさの紙で、スペースの前に垂らすつもりでいます。

この看板、雨宮隊長と話しながらもたもたレイアウトしてたんですが、
今回の新刊の表紙が結構白いので、あんまり目立たないなーと試行錯誤を繰り返した挙句、
大妖怪の黄色に全面的に頼る方向で話がまとまりました。
さすがです、大妖怪さん。
あなたがそこに居るだけで、（色的に）目立つ。
そして姑息に黄色の彩度を上げてます。

うわー暑苦しい！
夏っぽいな！ギラついてるな！！