最近更新した内容の補足説明です。
最近は日記に傾倒中。
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はわわ~二日たっても目が回るですー・・・
実は結構アルコール弱かった・・・・
拍手有難う御座います!
メッセージ下さった方に、お返事させていただきます!
お手数ですが、下のリンクよりどうぞ!
実は結構アルコール弱かった・・・・
拍手有難う御座います!
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そしてこの下の日記が恥かしい件に付いて。
なにやっちゃってるんだろう・・・・;;
こんばんわ、管理人です。
未だにパソコンが絶不調なので、更新が滞ってます。
本当にすいません。
原稿週間につき更新停滞に重ね、パソコン不調による更新停滞。
言い訳ではないのですが・・・この日記書くのもおっかなびっくり。
パソコンって、案外脆くて繊細なのだな。
そしてさすがに機械だから、愛情かけても応えてくれない。
まぁ、8年近くも良くもったもんだと、褒めてやりたい所ではあるけれども。
そんでいきなり話は変わるんですが、終末久々に飲み会でして。
奇麗なイタリアン風のごはん屋さんに行って来たんですが。
カシスアップルとか言うカクテルが、これ、美味くて美味くて・・・
気が付けば空のグラスが5杯分。
しかも店に入って、二十分もたってない。
そりゃ二日酔いにもならぁ。
ペース配分間違えちゃったん★(←気持ち悪いよ)
どんだけだ。
実は初めて飲んだのですが、カシスアップル。
すごーく甘くて、味がほとんどりんごジュースのようでしたので、調子に乗ってものすごい速さで飲みきってしまいました・・・
だって、七時までならドリンク半額とか言うんだモノ。
そりゃイクでしょ。
うん・・・、地元友だちとの打ち上げ開場、あそこイイかも・・・・新横だけど。
新横は遠いか。遠いかな。横浜の方がいいのかな。
横浜の美味い店・・・今から予約入れないとヤバイかな・・・
でもあの店、ご飯もお酒も美味しくて、奇麗なお店だけど、騒ぐと店員さんに嫌な顔されそうだ。
オシャレ店は気取っているからちょっとなー。
店員さんもお店に見合って可愛くておしゃれなんだけど、ちょっとなー。
居酒屋とかのがいいのかなー。
でも美味いんだ。美味いんだー。
・・・つーか、憧れのあの方との飲み会は一体いつ実現するんだろう。
半ば諦めてんだけど・・・・諦めきれない私も居るのよね・・・
いやはや、何だかんだ忙しいものネェ。皆さん。
でも新横の店はお勧めしたいな。
奇麗だしご飯も美味しかったし、なおかつ広かったし。
でもちょっと高いかな。高いよな。高かったな・・・・
最近ものすごい速さで財布が軽くなっているのは気のせいかしら。
・・・そうね、パソコンとか周辺機器とかパンツとか・・・・一挙に買ったしね。
そう言えば、ホント久し振りに電脳コイル(3チャンネルのアニメ)観たら、話が全然解らないことになってた・・・・
イサコが・・・!イサコが酷いことに!!
うわぁぁあん!
あのアニメ、人物のシンプルな線が好きなのです。
あー。
それにしたって、カシスのお酒って赤くて奇麗ねー。
なんかこの日記、酔っ払いだな、だだの・・・・
寝ますー。
なにやっちゃってるんだろう・・・・;;
こんばんわ、管理人です。
未だにパソコンが絶不調なので、更新が滞ってます。
本当にすいません。
原稿週間につき更新停滞に重ね、パソコン不調による更新停滞。
言い訳ではないのですが・・・この日記書くのもおっかなびっくり。
パソコンって、案外脆くて繊細なのだな。
そしてさすがに機械だから、愛情かけても応えてくれない。
まぁ、8年近くも良くもったもんだと、褒めてやりたい所ではあるけれども。
そんでいきなり話は変わるんですが、終末久々に飲み会でして。
奇麗なイタリアン風のごはん屋さんに行って来たんですが。
カシスアップルとか言うカクテルが、これ、美味くて美味くて・・・
気が付けば空のグラスが5杯分。
しかも店に入って、二十分もたってない。
そりゃ二日酔いにもならぁ。
ペース配分間違えちゃったん★(←気持ち悪いよ)
どんだけだ。
実は初めて飲んだのですが、カシスアップル。
すごーく甘くて、味がほとんどりんごジュースのようでしたので、調子に乗ってものすごい速さで飲みきってしまいました・・・
だって、七時までならドリンク半額とか言うんだモノ。
そりゃイクでしょ。
うん・・・、地元友だちとの打ち上げ開場、あそこイイかも・・・・新横だけど。
新横は遠いか。遠いかな。横浜の方がいいのかな。
横浜の美味い店・・・今から予約入れないとヤバイかな・・・
でもあの店、ご飯もお酒も美味しくて、奇麗なお店だけど、騒ぐと店員さんに嫌な顔されそうだ。
オシャレ店は気取っているからちょっとなー。
店員さんもお店に見合って可愛くておしゃれなんだけど、ちょっとなー。
居酒屋とかのがいいのかなー。
でも美味いんだ。美味いんだー。
・・・つーか、憧れのあの方との飲み会は一体いつ実現するんだろう。
半ば諦めてんだけど・・・・諦めきれない私も居るのよね・・・
いやはや、何だかんだ忙しいものネェ。皆さん。
でも新横の店はお勧めしたいな。
奇麗だしご飯も美味しかったし、なおかつ広かったし。
でもちょっと高いかな。高いよな。高かったな・・・・
最近ものすごい速さで財布が軽くなっているのは気のせいかしら。
・・・そうね、パソコンとか周辺機器とかパンツとか・・・・一挙に買ったしね。
そう言えば、ホント久し振りに電脳コイル(3チャンネルのアニメ)観たら、話が全然解らないことになってた・・・・
イサコが・・・!イサコが酷いことに!!
うわぁぁあん!
あのアニメ、人物のシンプルな線が好きなのです。
あー。
それにしたって、カシスのお酒って赤くて奇麗ねー。
なんかこの日記、酔っ払いだな、だだの・・・・
寝ますー。
長時間パソコンが使えないので、つれづれに携帯で小咄など書いてみました。
漫画で描こうと考えてたネタですが、描いたら描いたで泣いてしまいそうなんで文章で…(それもどうなの)
うしとらの未来のお話。
死にネタ駄目な人は読まないでね☆
例えば奇跡が起きるとしたら、こんな風に。
暗い土の中で、どれほど眠っていたのだろう。
久しく目にした外の世界は、五百年ぶりにみたあの日の奇跡ほどでないにしろ、ずいぶん様変わりしたように感じた。
空気のにおいも、建物の色も、そして、人の顔も。
遠い記憶をたどって、ようやく探し当てた懐かしい寺には、懐かしい顔は既になかった。
ふわりと地面に降り立ち、金色の妖はボソリと呟く。
だいたい予想はついていた。
それでも、淡い期待は捨てられなかった。
「なんでぇ…もう、おっ死んじまいやがったのか…」
人の寿命は、長くて百年。
だがその歳月は、妖が再生するには短すぎる。
あの日、形すらないものに溶けて、思考など残っているはずもないのに、この中で繰り返し流れ続けていた。
明るい日の下で、それよりいっそう明るい顔で笑う子供。
嬉しそうに子供は、いつか己で名付けた、あの名前を呼ぶのだ。
寺の門から、見知らぬ人間が出てくる。
面影は、まるでない。
きっと、血を分けた一族の者ですらないのだろう。
よく見れば、人間用の小さな出入り口にある、確か、表札、というものに書かれている文字も違う。
「けっ…面白くもねぇ…」
ずっと暗い土の中で、待ち続けたのは、自分だけだったのか。
あの声を、あの笑顔を、触れる、柔らかな温もりを。
黙ったまましばらく寺を眺めていた妖は、つまらなそうに、ふん、と鼻を鳴らした。
目的のものがないならば、もう此処に用はない。
しかし、再び空へ飛び上がろうとしたその視界の端に、何がかひっかかった。
「…ん?」
鼻にしわを寄せて、目を凝らす。
金色の長い毛が、日の光に反射して、視界を邪魔する。
妖は苛立たし気に毛を掻き上げて、その一点に意識を集中させた。
気を付けていないと、見落としてしまいそうなほど小さなそれは、深い茶色の毛並の、仔猫だった。
どうしてそんなものが気になったのか分からないが、妖は飛び上がるのをやめ、まじまじと仔猫の顔をのぞきこんだ。
どうやらこの猫は、姿を消しているはずの妖が見えるらしい。
じぃっ、とその大きな両目でこちらを睨みつけている仔猫は、目の前に迫る妖にたじろぐ様子もない。
妖はなんだか、挑むような仔猫の視線が面白くなくなって、ぴんっとひとさし指で仔猫を弾き飛ばした。
「に゛ッ」
しかし、小さな抗議の声をあげた仔猫は、驚くことに、とっさに妖の指に喰らい付いてきた。
ぶらん、と指先に垂れ下がる仔猫の姿に、さすがに妖も面食らう。
それからようやく、今まで感じていた違和感の正体に気付き、はっとした。
この目には、確かに見覚えがある。
知っている者が見れば、口を揃えてその名前を呼ぶだろう。
挑むような、真っ直ぐな目。
そのまま、性格を表したような、曇りのない目。
「ほーんと、…頭わりぃなぁ…オメェ」
ふと、妖の頬が緩む。
大きな掌に乗せてやると、仔猫は小さな頭を妖の指に擦り付けてきた。
あの時とは、明らかに違う体温。
重みも、感触も、まるで違うのに、分かる。
間違いない。
間違えるはずがない。
「よりによって、なんだってこんな弱っちいモンになっちまうかね」
言いながら、指の腹で仔猫の額をぐりぐりと撫でつける。
仔猫は、一瞬不機嫌そうにしながらも、幸せそうにゴロゴロと喉を鳴らした。
何度も輪廻を繰り返して移ろい行くものが人ならば、妖は常に止まり続けるもの。
それは、決して交わることのない二本の線のようなものだった。
けれどそれは微かに傾いて、いつか触れ合う奇跡が訪れるのかもしれない。
こんな狭い範囲で、この魂は、何度繰り返してきたのだろう。
与えられた生を、いくつ費やして、この仔猫は自分に再会できたのか。
「猫なんてすぐ死んじまうじゃねぇか。そうしたらわしは、こんなだだっぴろい世界から、まぁたオメェを探さなきゃなんねぇ」
掌の上で、仔猫が妖の言葉に、満足そうに目を細める。
妖は、ふわりと飛び上がり、鋭い牙をむいて、笑った。
「しょーがねぇな!乗り掛かった船だ。飽きるまで付き合ってやらぁ!」
二本の直線が、遠いところで交わり会う。
奇跡が起きる。
きっと、こんな風に。
終わり
なーんつってな。
こんな再会の形も悪くないかもなー…
んで、このあと仔猫は長生きしすぎて、変化になって、大妖怪と旅をするのよ。
喋る猫…!
ドリーム…(笑)
つか、携帯で長文打つと電池の減りがハンパねぇ!!
最後までお付きあいありがとうございました!
漫画で描こうと考えてたネタですが、描いたら描いたで泣いてしまいそうなんで文章で…(それもどうなの)
うしとらの未来のお話。
死にネタ駄目な人は読まないでね☆
例えば奇跡が起きるとしたら、こんな風に。
暗い土の中で、どれほど眠っていたのだろう。
久しく目にした外の世界は、五百年ぶりにみたあの日の奇跡ほどでないにしろ、ずいぶん様変わりしたように感じた。
空気のにおいも、建物の色も、そして、人の顔も。
遠い記憶をたどって、ようやく探し当てた懐かしい寺には、懐かしい顔は既になかった。
ふわりと地面に降り立ち、金色の妖はボソリと呟く。
だいたい予想はついていた。
それでも、淡い期待は捨てられなかった。
「なんでぇ…もう、おっ死んじまいやがったのか…」
人の寿命は、長くて百年。
だがその歳月は、妖が再生するには短すぎる。
あの日、形すらないものに溶けて、思考など残っているはずもないのに、この中で繰り返し流れ続けていた。
明るい日の下で、それよりいっそう明るい顔で笑う子供。
嬉しそうに子供は、いつか己で名付けた、あの名前を呼ぶのだ。
寺の門から、見知らぬ人間が出てくる。
面影は、まるでない。
きっと、血を分けた一族の者ですらないのだろう。
よく見れば、人間用の小さな出入り口にある、確か、表札、というものに書かれている文字も違う。
「けっ…面白くもねぇ…」
ずっと暗い土の中で、待ち続けたのは、自分だけだったのか。
あの声を、あの笑顔を、触れる、柔らかな温もりを。
黙ったまましばらく寺を眺めていた妖は、つまらなそうに、ふん、と鼻を鳴らした。
目的のものがないならば、もう此処に用はない。
しかし、再び空へ飛び上がろうとしたその視界の端に、何がかひっかかった。
「…ん?」
鼻にしわを寄せて、目を凝らす。
金色の長い毛が、日の光に反射して、視界を邪魔する。
妖は苛立たし気に毛を掻き上げて、その一点に意識を集中させた。
気を付けていないと、見落としてしまいそうなほど小さなそれは、深い茶色の毛並の、仔猫だった。
どうしてそんなものが気になったのか分からないが、妖は飛び上がるのをやめ、まじまじと仔猫の顔をのぞきこんだ。
どうやらこの猫は、姿を消しているはずの妖が見えるらしい。
じぃっ、とその大きな両目でこちらを睨みつけている仔猫は、目の前に迫る妖にたじろぐ様子もない。
妖はなんだか、挑むような仔猫の視線が面白くなくなって、ぴんっとひとさし指で仔猫を弾き飛ばした。
「に゛ッ」
しかし、小さな抗議の声をあげた仔猫は、驚くことに、とっさに妖の指に喰らい付いてきた。
ぶらん、と指先に垂れ下がる仔猫の姿に、さすがに妖も面食らう。
それからようやく、今まで感じていた違和感の正体に気付き、はっとした。
この目には、確かに見覚えがある。
知っている者が見れば、口を揃えてその名前を呼ぶだろう。
挑むような、真っ直ぐな目。
そのまま、性格を表したような、曇りのない目。
「ほーんと、…頭わりぃなぁ…オメェ」
ふと、妖の頬が緩む。
大きな掌に乗せてやると、仔猫は小さな頭を妖の指に擦り付けてきた。
あの時とは、明らかに違う体温。
重みも、感触も、まるで違うのに、分かる。
間違いない。
間違えるはずがない。
「よりによって、なんだってこんな弱っちいモンになっちまうかね」
言いながら、指の腹で仔猫の額をぐりぐりと撫でつける。
仔猫は、一瞬不機嫌そうにしながらも、幸せそうにゴロゴロと喉を鳴らした。
何度も輪廻を繰り返して移ろい行くものが人ならば、妖は常に止まり続けるもの。
それは、決して交わることのない二本の線のようなものだった。
けれどそれは微かに傾いて、いつか触れ合う奇跡が訪れるのかもしれない。
こんな狭い範囲で、この魂は、何度繰り返してきたのだろう。
与えられた生を、いくつ費やして、この仔猫は自分に再会できたのか。
「猫なんてすぐ死んじまうじゃねぇか。そうしたらわしは、こんなだだっぴろい世界から、まぁたオメェを探さなきゃなんねぇ」
掌の上で、仔猫が妖の言葉に、満足そうに目を細める。
妖は、ふわりと飛び上がり、鋭い牙をむいて、笑った。
「しょーがねぇな!乗り掛かった船だ。飽きるまで付き合ってやらぁ!」
二本の直線が、遠いところで交わり会う。
奇跡が起きる。
きっと、こんな風に。
終わり
なーんつってな。
こんな再会の形も悪くないかもなー…
んで、このあと仔猫は長生きしすぎて、変化になって、大妖怪と旅をするのよ。
喋る猫…!
ドリーム…(笑)
つか、携帯で長文打つと電池の減りがハンパねぇ!!
最後までお付きあいありがとうございました!
ここへきて、パソコンが洒落にならない状態になりました。
いつ止まるか分からない。
次止まったら、もう二度と動かない可能性があるということで、急いでディスクに焼いてきました。
表紙の画像と、ゲスト原稿と、通販の郵送先。
あぁもう、本当にトドメを刺された気分です…
なんとか浮上してきた所でしたのに…!!
でも、パソコンに詳しいお兄ちゃんがいて、本当によかった。
独りだったら、泣いて終りだもんなぁ…
うん、大丈夫。
まだ行ける…!
なんとかなるし、なってるし!!
…がんばろ。
なんだか最近、愚痴ばっかですいません…(-_-;)
いつ止まるか分からない。
次止まったら、もう二度と動かない可能性があるということで、急いでディスクに焼いてきました。
表紙の画像と、ゲスト原稿と、通販の郵送先。
あぁもう、本当にトドメを刺された気分です…
なんとか浮上してきた所でしたのに…!!
でも、パソコンに詳しいお兄ちゃんがいて、本当によかった。
独りだったら、泣いて終りだもんなぁ…
うん、大丈夫。
まだ行ける…!
なんとかなるし、なってるし!!
…がんばろ。
なんだか最近、愚痴ばっかですいません…(-_-;)
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